店舗改修や部分補修で、
「今あるものと同じ柄を1枚だけ欲しい!」
と思うことはありませんか?
ところが、品番を調べてみると「もう廃番になってる…!」ということも😖
建材はカタログの改定などで廃番になることがあります。そこで慌てて似た商品を選ぶと、施工後に色や厚みの違いが目立ってしまうかもしれません。
今回は、廃番建材を探すときの進め方と、代替品を選ぶ前に確認したい5つのことをご紹介します🔍

廃番と分かったら、まずは手掛かりを集めよう!
同じ商品や近い商品を探すには、元の建材について分かることを集めるのが第一歩です📝
- 現物の裏面に書かれた品番
- 古い見積書や納品書
- 図面や当時のカタログ
- 施工した時期
- メーカー名
品番の一部しか読めなくても、探すための手掛かりになる場合があります!
写真を撮るなら、建材全体に加えて、柄のアップや光沢が分かる角度、木口、厚みも撮っておくと伝わりやすいですよ📷
代替品を選ぶ前に確認したい5つのこと

1.色・柄・艶は近い?
「写真では似ていたのに、並べると違って見える…」ということがあります。
色味だけでなく、柄の大きさや表面の艶にも注目してみてください👀
同じ品番の在庫が見つかった場合でも、製造時期の違いや、すでに施工されている建材の経年変化によって色差が出ることがあります。
可能であれば、現物やサンプルを並べて確認すると安心です。
2.厚みとサイズは合っている?
柄がそっくりでも、厚みが違うと既存部分との間に段差ができることがあります。
必要な大きさが取れるか、搬入や加工に問題がないかも確認しましょう📏
3.必要な性能は備わっている?
使用する場所によっては、不燃などの性能が必要です。
見た目が似ているからといって、認定や仕様まで同じとは限りません。
代替品の商品資料を確認してくださいね。
4.施工方法は合っている?
商品が変わると、使える下地や接着剤、施工方法が変わる場合もあります。
「材料は決まったけれど、予定していた方法で施工できない!」
とならないよう、施工条件も一緒に確認しましょう🔧
5.必要な数量を確保できる?
廃番品の残在庫が見つかったら、必要な枚数が揃うかを確認しましょう。
在庫限りの商品を選ぶ場合は、追加施工や今後の補修が必要になりそうかも考えておくと安心です。
まったく同じ商品が見つからないときは?
どうしても同じ商品が見つからないこともあります。
そんなときは、仕上がりや工期、予算に合わせて、次のような方法を考えてみましょう💡
- 廃番品の残在庫を探す
- 近い色柄の商品を選ぶ
- 補修範囲を広げて、一面を張り替える
- 見切り材を使って境目をつくる
- 別の柄をアクセントとして取り入れる
「見た目をできるだけ揃えたい」「工期を優先したい」など、大切にしたいことを決めておくと選びやすくなります😊
相談するとき、何を伝えたらいい?
廃番品や代替品について相談するときは、わかる範囲で次の情報を用意してみてください📩
- 商品名・品番・メーカー名
- 現物や施工箇所の写真
- どこに使うか、必要な性能
- 必要なサイズと枚数
- 希望する納期
- 既存部分の隣に施工するかどうか
全部揃っていなくても大丈夫です!
わかっている情報から、探す手掛かりを整理できます。
グローブマテリアルでは、廃番商品などのアウトレット商品も掲載しています。
サイトにない商品や、近い柄の代替品をお探しのときもご相談ください🙌
よくある質問をまとめてみました!

Q1.古い品番の在庫は必ず見つかりますか?
残念ながら、必ず見つかるとは限りません😣
見つかった場合も、残りの数量や商品の状態を確認する必要があります。
Q2.写真だけで同じ柄を特定できますか?
写真は大きな手掛かりになります!
ただ、照明や画面によって色の見え方が変わるため、写真だけでは判断が難しい場合も。
裏面の印字や現物の情報があれば、ぜひ一緒にお知らせください📷
Q3.代替品にも元の商品と同じ不燃認定がありますか?
認定や仕様は商品ごとに異なります。
「似た商品だから同じ性能」
とは判断せず、代替品の商品資料で確認しましょう。
まとめ
廃番建材の代替品を探すときは、色や柄だけで決めず、厚み・サイズ・性能・施工方法・在庫状況も確認することが大切です。

「品番が分からない」
「同じ柄が見つからない」
「代わりに使える商品を探したい」
など、お困りのことがあれば、現物写真や分かる範囲の情報を添えて、グローブマテリアルの商品相談窓口へお気軽にお問い合わせくださいね😊