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棚板DIYする際の注意点📚|厚み・サイズ・たわみ対策の基本

「収納に、もう1段棚を増やしたい!」
「空いているスペースに、ぴったりの棚を作りたい!」

そんなときに便利なのが、棚板を使ったDIYです🔨✨

 

ただ、設置場所の幅を測って、同じサイズの板を用意するだけでは、うまくいかないこともあります。

取り付けてから

「板が入らない…」

「本を並べたら中央がたわんできた…」

となるのは、避けたいですよね😣

 

棚板選びでは、サイズに加えて、材質・厚み・支える位置・載せる物の重さを確認することが大切です!

今回は、購入前に押さえておきたいポイントを、順番にご紹介します😊

最初に「何を載せるか」を決めよう📚

棚板のサイズを考える前に、まずは収納したい物をイメージしてみましょう💭

例えば、タオルや小物を置く棚と、本や食器をぎっしり並べる棚では、かかる重さが違います。

本や食器は、数が増えると意外と重くなるものです📚🍽️

「今は少しだけ置く予定」という場合も、あとから収納物が増えるかもしれません。

 

★ 何を載せるのか
★ 全部でどのくらいの重さになるのか
★ これから収納物が増えそうか

 

この3つを先に整理しておくと、棚板や金具を選びやすくなりますよ😊

なお、金具の耐荷重を確認するときは、載せるだけでなく、棚板自体の重さも忘れずに考えましょう。

棚板の厚みだけで、強さは決まらない👀

「厚い板を選べば、たわまない?」

そう考えたくなりますが、厚みだけでは判断できません🤔

棚板を選ぶときは、次の4つをセットで確認しましょう!

確認すること 見ておきたいポイント
材質・厚み 同じ厚みでも、材料や内部構造によって強さが異なる
支持間隔 棚板を支える金具や側板の間隔
奥行き 収納物のサイズと、金具との組み合わせ
載せる物の重量 収納物の総重量と、重さのかかり方

「支持間隔」とは、棚板を支える位置と位置の間の距離のことです📏

この間隔が広くなると、中央部分がたわみやすくなります⚠️

長い棚板や重い物を載せる棚では、中央に支えを追加するなど、使い方に合った対策を検討してくださいね🔧

「何mmなら絶対に大丈夫」という一律の答えはないため、棚板と支え方を一緒に考えることが大切です!

採寸は、1か所だけで終わらせない📏

壁と壁の間や、家具の内部に棚板を入れる場合は、複数の場所を測りましょう。

手前・中央・奥を測ってみると、少しずつ寸法が違うこともあります👀

壁や家具は、必ずしも完全な平行・直角ではないんです。

 

また、最も狭い部分と同じ寸法にすると、棚板を入れるときの動かし方によっては、収まらない場合もあります💦

設置に必要な隙間も考えて、完成寸法を決めてくださいね!

周囲にあるものも忘れずにチェックしましょう👇

✅ 壁の下部にある巾木
✅ 扉や蝶番
✅ コンセントやスイッチ
✅ 配管・配線
✅ 既存の棚受け金具

 

棚板が入っても、扉が閉まらなくなってしまうと困ってしまいます😣

取り付けたあとの使い方まで想像しながら測ると、見落としを減らせます✨

奥行きは「置ける」と「取り出せる」を確認📦

棚板は、幅だけでなく奥行きも大切です!

奥行きが足りないと収納物がはみ出し、深すぎると奥の物が取り出しにくくなることもあります。

収納したい物のサイズを測って、出し入れする動きもイメージしてみましょう😊

 

扉付きの収納では、扉を閉めたときに、棚板や収納物が当たらないかも確認してくださいね。

また、棚受け金具によって、対応する棚板の奥行きが異なります。使用する金具の製品情報もチェックしましょう🔎

見える木口を整えると、仕上がりもすっきり✨

棚板の端や切り口に、内部の材料が見えることがあります。

この端の部分が、建材や家具で「木口」と呼ばれている部分です🪵

 

設置後に見える辺を、木口テープや木口材で仕上げると、棚板全体がすっきりした印象になります😊

購入前に、どの辺が見えるか確認しておきましょう!

  • 正面だけ見える
  • 正面と左右の側面が見える
  • 壁に接していない辺も見える

 

「木口処理済み」の商品でも、すべての辺が仕上げられているとは限りません。

加工される位置まで確認しておくと安心です🙌

木目柄を選ぶ場合は、柄の向きもチェック👀

複数枚を並べるなら、完成後の見え方を揃えて考えるのがおすすめです!

棚受け金具と、取り付ける下地もチェック🔨

棚板をしっかり支えるには、金具だけでなく、固定する壁や家具側の強度も大切です💡

金具に耐荷重が書かれていても、指定された取り付け条件を満たしていなければ、その性能を発揮できない場合があります⚠️

壁に取り付ける場合は、壁の中の下地や、使用するビスなどを確認しましょう。

下地とは、金具を固定する土台となる部分のことです。

取り付け方法が分からない場合や、重い物を載せたい場合は、施工業者に相談してみてください😉

注文前に、ここを確認📝

棚板を購入する前に、最後にチェックしておきましょう!

▢ 完成寸法と必要枚数
▢ 材質・厚み
▢ 載せる物と、おおよその重量
▢ 棚受けの位置・数・支持間隔
▢ 柄の向き
▢ 木口を仕上げたい辺
▢ 扉や蝶番との干渉
▢ 配送・搬入方法

採寸した寸法と、注文する完成寸法は、分けてメモしておくとわかりやすいですよ📋✨

よくある質問をまとめてみました!

Q1.棚板の厚みは、何mmを選べばいいですか?

材質や長さ、支える位置、載せる物の重さによって変わります。

厚みだけで選ばず、使用条件を整理して確認しましょう😊

Q2.壁から壁まで、ぴったりのサイズにできますか?

壁にゆがみがある場合や、棚板を入れるための隙間が必要な場合があります。

複数箇所を測り、実際に設置できる寸法を考えてから注文してくださいね📏

Q3.オーダー棚板には、木口材が付いていますか?

グローブマテリアルの「オーダー棚板(WHITE)」は、正面1方向に同じ色味の木口材を貼り付けて出荷します。

ほかの辺にも木口処理をご希望の場合は、注文前にご相談ください🙌

まとめ|棚板は、サイズと使い方をセットで考えよう✨

棚板DIYでは、寸法に加えて、載せる物・板の厚み・支える位置・木口の仕上げを確認することが大切です。

「どんな棚にしたいか」が整理できると、材料も選びやすくなりますよ✨

 

グローブマテリアルでは、ポリエステル化粧合板を使用した「オーダー棚板(WHITE)」を販売しています。

厚みは15mmと21mmの2種類です。ご希望の幅・奥行きの選択肢は、各商品ページでご確認ください👇 

「探しているサイズが見つからない」
「正面以外の木口も仕上げたい」

そんなときは、希望する幅・奥行き・厚み・枚数・木口処理の位置を添えて、グローブマテリアルへお気軽にご相談ください🙌